「1.27ネバダ・デー」核兵器廃絶を求める市民行動

「核廃絶」求め原爆慰霊碑前で70人が座り込む

「1.27ネバダ・デー」核兵器廃絶を求める市民行動1月27日、12時15分から県原水禁・県平和運動センターの呼びかけで、原爆慰霊碑前に約70人が参加して、「1.27ネバダ・デー・核実験全面禁止、核兵器廃絶を求める市民行動」を行いました。座り込みにあたり県原水禁金子哲夫代表委員は、「被爆地広島では核兵器の廃絶、ネバダの核実験場の閉鎖を求めて毎年、国際行動として座り込みを行っている。『核兵禁止条約』の制定交渉が3月から始まるが、広島もこうした国際社会の動きに連帯して取り組みを進めていかなければならない」とあいさつしました。



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平和センター・原水禁通信 194号(2017年2月号)
平和センター・原水禁通信 194号(2017年02月号)

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