今年 36 回目のネバダ・デー ~核兵器廃絶運動を強める決意で座り込み~

核兵器廃絶運動を強める決意で座り込み広島島県原水禁は、1984年以来
毎年1月27日にアメリカのネバダ核実験場閉鎖を求める「ネバダ・デー」の座込みを続けてきました。

例年慰霊碑前で行っていますが、今年は雨と風が強かったため、場所を資料館下に移し、12時15分から12時40分まで座込みを行いました。参加者は、雨にもかかわらず68名でした。

ネバダ・デーを取り組む契機は、後に掲載する「『1.27ネバダ・デー」ヒロシマからのアピール」に書かれていますので、そこを読んでください。



つづきはコチラから↓

平和センター・原水禁通信 224号(2020年1・2月号)

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