平和運動センターが第28回定期総会

平和運動センターが第28回定期総会新議長に髙橋前事務局長、新事務局長に大瀬前事務局次長を選出
広島県平和運動センター第28回定期総会が10月27日、自治労会館で開かれ、代議員・役員など約50人が参加。2022年度活動方針など今後1年間の活動方針を決定しました。

 
城太志副議長の司会で始まった総会は、議長に自治労の村主公夫代議員を選出し議事を進行しました。幹事会を代表してあいさつに立った佐古正明平和運動センター議長は、「コロナ禍による危機にもまして、ロシアによるウクライナ侵攻によって世界全体が平和の危機・戦争の危機にある」と指摘、「プーチン大統領の焦りもあり、核使用も現実味を帯びている。被爆地ヒロシマとして強く憂慮せざるを得ない」と強く危機感を述べました。



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平和センター・原水禁通信 245号(2022年11月号)

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