「似島フィールドワーク – 似島を学ぶ、似島から考える -」(日本のサッカー発祥の地 – 捕虜収容所から拡がったサッカー – )
11月19日、40人が参加して「原水禁学校・第2講座」を似島で開講しました。講座の内容をインターネット「ヒロシマの心を世界に」ブログ(広島県原水禁中谷悦子常任理事)から紹介します。
【第一検疫所】
小雨が心配される中、第二回原水禁学校で似島を訪れた。似島を学び、軍都広島の隠された歴史や被曝の惨状を追体験するフィールドワークに県内から老若混じえて40名が参加した。
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平和センター・原水禁通信 192号（2016年12月号）