ネバダ・デー国際共同行動日の1月27日、午後0時15分から30分間、慰霊碑前座り込み行動を実施し55人が参加しました。
あいさつした箕牧智之県被団協理事長は、ロシアやイスラエルの首脳が核兵器の使用・威嚇発言を繰り返す中でも、核兵器禁止条約が広がりを見せている世界の現状を念頭に、「日本は核の傘に依存しているが、核の傘はボロボロ。こうした座り込みは小さな取り組みかもしれないが、大切なこと」と参加者を激励しました。
つづきはコチラから↓
平和センター・原水禁通信 259号(2024年2月号)
ネバダ・デー国際共同行動日の1月27日、午後0時15分から30分間、慰霊碑前座り込み行動を実施し55人が参加しました。
あいさつした箕牧智之県被団協理事長は、ロシアやイスラエルの首脳が核兵器の使用・威嚇発言を繰り返す中でも、核兵器禁止条約が広がりを見せている世界の現状を念頭に、「日本は核の傘に依存しているが、核の傘はボロボロ。こうした座り込みは小さな取り組みかもしれないが、大切なこと」と参加者を激励しました。
つづきはコチラから↓
平和センター・原水禁通信 259号(2024年2月号)