日本政府の危険な動きを許さず世界に核廃絶を広げよう
被曝71周年原水爆禁止世界大会は、「核も戦争もない平和な21世紀に!くり返すな原発震災!めざそう!脱原発社会」をメインスローガンに7月30日の福島大会をスタートに8月4〜6日に広島大会、7〜9日に長崎大会と開催されました。
大会では、国際的に進む「核兵器禁止条約」の動きに消極的な日本政府の姿勢を転換させ、核兵器廃絶への道筋を早急につくりあげようと提起されるなど核兵器廃絶や脱原発、被爆者支援などについて議論が交わされました。
つづきはコチラから↓
平和センター・原水禁通信 189号(2016年9月号)