
写真左から荒川さん、岡本さん、西川さん
出席した高校生は、応募のきっかけや核兵器に対する自身の考え、平和大使として取り組みたいこと、さらには生い立ちやこれまでの活動・家族のことなど、緊張しながらも2分間にまとめてスピーチ。一次合格者を14人選考し、採取面接に入りました。最終面接では、「核抑止力」「核共有」について発言。面接時間がたりなく質疑を打ち切らざるを得なくなるなど、高校生たちの熱い思いが語られました。
つづきはコチラから↓
平和センター・原水禁通信 243号(2022年7月号)