
高裁判決後の報告会で不当判決への憤りを述べる平野事務局長(左端)
被爆2世が、被爆者の援護を定めた法律の適用対象となっていないのは不当だと国を訴えた裁判で、広島高裁は広島地裁に続いて原告の訴えを退ける不当判決を下しました。裁判を中心になって闘っている全国被爆二世協の平野克浩さんから報告を頂きました。
つづきはコチラから↓
平和センター・原水禁通信 269号(2025年1月号)
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