【フクシマを忘れない!さようなら原発 ヒロシマ集会】開催のお知らせ 東京電力福島第一原発事故からまもなく14年を迎えます。今年も、フクシマに思いを寄せるとともに、原発の再稼働・新増設を許さず、全ての原発廃炉の意思統一の場として集会を開催いたします。ぜひ、お誘い合わせの上、ご参加ください。 …
ノーベル平和賞報告会と総会を開催 広島県原水禁は1月27日、自治労会館(広島市西区)でノーベル平和賞受賞報告会と第94回総会を約70人の参加で開催しました。 ノーベル平和賞受賞報告会は、授賞式でオスロを訪れた箕牧智之県被団協理事長と高校生平和大使の甲斐な …
被爆二世の援護を求める集団訴訟 地裁に続き広島高裁も不当判決 被爆2世が、被爆者の援護を定めた法律の適用対象となっていないのは不当だと国を訴えた裁判で、広島高裁は広島地裁に続いて原告の訴えを退ける不当判決を下しました。裁判を中心になって闘っている全国被爆二世協の平野克浩さんから報告 …
平和記念式典に関して広島市へ要請 県原水禁は 11月29日、広島市に対して「平和記念式典招待者排除基準作成に反対」する要請を行いました。 金子哲夫代表委員、髙橋克浩代表委員、大瀬敬昭事務局長の3人が市民活動推進課を訪れ、中谷満美子市民局次長に要請書を手渡 …
11.3ヒロシマ憲法集会を開催 憲法公布から78年となる11月3日、「2024年平和といのちと人権を!11.3ヒロシマ憲法集会」(主催=広島総がかり行動実行委員会)が開かれました。集会はメインとなる弁護士会館の他に、県内5つの会場をオンラインでつなぎ、 …
日本原水爆被爆者団体協議会(日本被団協)のノーベル平和賞受賞に際して 平和と民主主義・暮らしを守る総選挙へ 被爆79周年原水禁世界大会開かれる 被爆79周年原水禁世界大会が、7月30日の福島大会(参加者600人)から始まり、8月4~6日に広島大会(同2300人)、7~9日に長崎大会(同1200人)と開かれ、改めて核兵器の廃絶を始め、今後の原水禁運動の前進に向けた … 被爆79周年原水禁大会開催のお知らせ 第43回反核平和の火リレー 平和公園慰霊碑前を出発 広島県青年女性平和友好祭実行委員会が主催する第43回反核平和の火リレーが、7月3日午前8時15分、広島市平和公園慰霊碑前を出発しました。 出発式は、平和公園に燃え続ける平和の灯からトーチに採火。 第一走者でもある新田泰博 … 次のページ »
平和と民主主義・暮らしを守る総選挙へ 被爆79周年原水禁世界大会開かれる 被爆79周年原水禁世界大会が、7月30日の福島大会(参加者600人)から始まり、8月4~6日に広島大会(同2300人)、7~9日に長崎大会(同1200人)と開かれ、改めて核兵器の廃絶を始め、今後の原水禁運動の前進に向けた … 被爆79周年原水禁大会開催のお知らせ 第43回反核平和の火リレー 平和公園慰霊碑前を出発 広島県青年女性平和友好祭実行委員会が主催する第43回反核平和の火リレーが、7月3日午前8時15分、広島市平和公園慰霊碑前を出発しました。 出発式は、平和公園に燃え続ける平和の灯からトーチに採火。 第一走者でもある新田泰博 … 次のページ »
被爆79周年原水禁世界大会開かれる 被爆79周年原水禁世界大会が、7月30日の福島大会(参加者600人)から始まり、8月4~6日に広島大会(同2300人)、7~9日に長崎大会(同1200人)と開かれ、改めて核兵器の廃絶を始め、今後の原水禁運動の前進に向けた …
被爆79周年原水禁大会開催のお知らせ 第43回反核平和の火リレー 平和公園慰霊碑前を出発 広島県青年女性平和友好祭実行委員会が主催する第43回反核平和の火リレーが、7月3日午前8時15分、広島市平和公園慰霊碑前を出発しました。 出発式は、平和公園に燃え続ける平和の灯からトーチに採火。 第一走者でもある新田泰博 … 次のページ »
第43回反核平和の火リレー 平和公園慰霊碑前を出発 広島県青年女性平和友好祭実行委員会が主催する第43回反核平和の火リレーが、7月3日午前8時15分、広島市平和公園慰霊碑前を出発しました。 出発式は、平和公園に燃え続ける平和の灯からトーチに採火。 第一走者でもある新田泰博 …